L-アスコルビン酸(ビタミンC)
anti(抗)+scurvy(壊血病)= ascorbic acidということで命名された。
ラクトン構造を持つ有機化合物。

壊血病は血管壁や毛細血管組織が脆弱になり、出血を起こす病気。
歯肉からの出血などで判明する。
これは、コラーゲンの合成不全から起こる。コラーゲンの合成にはビタミンCが必要不可欠である。
ほとんどの哺乳動物はビタミンCを合成できる!
私たち人間はビタミンCを自身で作ることができないため、野菜や果物などからビタミンC を摂取している。
動物の場合は、
アスコルビン酸はウロン酸経路の一分枝として D-グルクロン酸から生合成される。
植物の場合は、
光合成の産物であるD-フルクトースをもとに、D-マンノース(D-Man)およびL-ガラクトース(L-Gal)を代謝中間体として 生合成される。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/vso/94/8/94_438/_pdf/-char/jaより引用



