アロマテラピーメディカルハーブ

ホントだ!l-メントールは固まるッ

アルベンシスミント アロマテラピー

この結晶が”ハッカ脳”ですね。
アルベンシスミントとペパーミントの主成分はL-メントールで、いわゆるミンティ系と呼ばれるおなじみの香りです。
冷たさを感じる神経を刺激するので、冷感を生じます。

メントールには構造が異なる8種類のメントールが存在するのですが、結晶化するのはほぼL-メントールです。
ペパーミント精油には約35%ほど含まれ、アルベンシスミント精油には約70%含まれています。
アルベンシスミントは冬期、暖房をつける前に結晶が見られます。
ペパーミント精油は他の成分が多いので、L-メントールの結晶は確認できません。

ミンティ系の分子にはメントールの他に、メントン、酢酸メンチルがあります。
いずれもミントに含まれます。
L-メントールがいわゆるハッカの香りです。強い香りで、清涼感があります。
メントンの香りは、中程度の強さで樟脳(カンファー)臭が混じります。
酢酸メンチルはエステル類なので、良い香りでフルーティでフローラルです。

L-メントールの強い清涼感が必要な時はアルベンシスミントを選ぶと良いでしょう

※固まった場合は、ビンを手のひらで温める、ぬるま湯につける、暖かい場所に置くなどして温めれば液体に戻り、使用に問題はありません。