今朝、東京でも雪が降りました。
原子や分子の運動の激しさを「温度」と呼んでいます。
そして物質は一般に、温度の高い方から順に”気体”、”液体”、”個体”の状態をとります。
水が気体になると、”水蒸気”とよびます。
水蒸気が冷えて非常に小さな個体(氷の粒)ができ空中に浮かんでいるのが”雲”です。
この小さな粒が適度に近づくと、引力が働き集まるようになります。
上昇気流で支え切れない大きさになると、地面に向かって落下します。
落下の際、空中でとけると雨、気温が低いと凍ったままなので、雪になります。
つまり、氷の粒なのですが、粒と粒の間に空気があり、光が屈折や反射を起こすことで白く見えます。
もし、雪の粒の間に空気がないと、乱反射は起きずに光は通り抜けるので、雪は透明になると考えられます。
雪は気体(水蒸気)が【昇華・凝華】して直接個体になったものです。
結晶構造が発達しやすいと言われています。
氷は水が【凝固】して個体になります。
雪は高いところで生まれるのです!

